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「サッカーワールドカップ 南アフリカ大会」についての自主調査結果レポート インターネット調査(ネットリサーチ)結果

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NTTナビスペース株式会社 ナビリサーチは、Potoraアンケート会員を対象に南アフリカで2010年6月11日に開幕したサッカーワールドカップについての自主調査を行なっております。大会は残すところ決勝戦・3位決定戦のみとなりました。
今回は中編として、試合の観戦、観戦に欠かせない物、ワールドカップ目的の購買行動、岡田 武史監督への期待度などについてレポートします。

調査概要

調 査 方 法  …  インターネットリサーチ
調 査 対 象  …  日本国在住の15歳以上の男女 Potoraアンケート会員(http://potora.jp/)
有効回答数  …  4,700サンプル
実 施 時 期  …  2010年6月9日(水)〜2010年6月10日(木)
調 査 実 施  …  NTTナビスペース株式会社

調査結果

各設問ごとの単純集計は下記リンクからご覧いただけます。
「サッカーワールドカップ 南アフリカ大会に関するアンケート」 単純集計結果:
http://www.research.nttnavi.co.jp/pdf/304z/1006worldcup01.pdf
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調査結果レポート

試合は観戦しますか?(テレビ観戦、現地観戦問わず)

サッカーワールドカップ 南アフリカ大会での観戦予定グラフ
試合の観戦についての設問ですが、「全戦みると思う」が2.1%、「興味がある試合は見ると思う」が27%、「日本戦だけ見ると思う」が14.6%との回答で、総合すると43.7%となります。
実際の日本代表戦の視聴率は対カメルーン戦、対オランダ戦が40%越え、深夜早朝帯放送のデンマーク戦でも30%超え、瞬間視聴率では40%超えもあったようです。データと照らし合わせると、見る意向があった人たちがほぼすべてテレビにくぎつけになっていた、といったところでしょうか。
決勝リーグの対パラグアイ戦の視聴率にいたっては55%程度(瞬間視聴率は65%程度)と、「ニュースで結果を見ればいい」、または「元から見る予定の無かった人」たちをも巻き込んだ結果と言えるかもしれません。

観戦に欠かせない物

サッカーワールドカップ 南アフリカ大会で観戦に欠かせない物グラフ
観戦に欠かせないもの、の設問ですが、「大画面/高画質テレビ」「的確な解説者」「日本チームの活躍」「お酒」「おいしい食べ物」と続いています。
きれいな画像で的確な解説を聞きつつ、日本代表の活躍とお酒に酔いながら各地で盛り上がっていたのではないでしょうか。

ワールドカップ目的で何か購入されましたか?

サッカーワールドカップ 南アフリカ大会でワールドカップ目的での購買行動グラフ
ワールドカップ目的での購買行動ですが、大会前には2つの意見を目にしていました。
1つは日本代表の活躍によりテレビやレコーダーの購買行動に拍車がかかるのではないか?、という意見。もうひとつは、日本代表の結果が低調に終わり、テレビやレコーダーの在庫がだぶつき、大会終了後に安価で放出する自体になってしまうのではないか?、という意見です。
本データについては、大会前にとったデータとなりますので、ワールドカップ目的の購買行動については低い数値が出ております。日本代表については予想以上の活躍だった、と言えると思うのですが、テレビやレコーダーの販売状況については前者のようになったのでしょうか?
逆に言うと、後者の状況にてテレビやレコーダーを安く手に入れることを期待されていた方には機会を逸してしまった状況になったのかもしれません。

岡田 武史監督への質問

岡田 武史監督への期待度
サッカーワールドカップ 南アフリカ大会で岡田 武史監督への期待度グラフ
監督は変えるべきだったと思いますか?
サッカーワールドカップ 南アフリカ大会で監督は変えるべきかのグラフ
岡田監督への質問ですが、期待度と監督交代是非についての設問を設けていました。
大会直前の強化試合の結果が低調だったため、期待度は低い方向へ、監督交代の是非についても「変えるべきだった」という回答の方が多い状況でした。
実際の結果については、目標としての「ベスト4進出」には届きませんでしたが、見事グループリーグの突破。決勝リーグについてもPK戦までもつれこむ検討でした。
この結果を受けて、現状の岡田監督への評価、今後の期待度の変化が気になるところです。

次回について

次回は最終回として、各設問について、性年代別や地域別などの傾向の差をレポートしたいと思っております。
パラグアイ戦、敗戦後での長谷部キャプテンのインタビューの中で応援してくれた人たちへの感謝を述べたあと、「次は、あの、ほとんどの選手はJリーグでプレーしているので、そっちのJリーグの方にも足を運んでもらって盛り上げてもらいたいなと思っています」とのメッセージが発せられました。
日本国内だと、Jリーグ(J1、J2)が29都道府県に37チームが存在しています。その下に社会人サッカーリーグとして、JFL、都道府県リーグ、地域リーグとあり、Jリーグを目指している各チームも多数あります。また、学生のサッカーや、クラブのジュニアチームも存在しています。長谷部選手の言葉ですが、今回の日本代表は、日本国内のすべてのサッカー選手、それにかかわるスタッフや応援するサポーターを含めたサッカーファミリーの中から選ばれた23人であること、4年ごとのワールドカップだけの盛り上がりに終わるのではなく、サッカーに興味を持った方は身近にあるサッカーにぜひ触れてほしい、応援してほしい、という気持ちが込められていたように思います。
その点を踏まえ、性年代別に回答の差はあったのか、Jリーグのチームが存在する地域別に回答の差があったのか、等を踏まえたレポートの作成を考えています。

調査概要

ナビリサーチ調べ

実 施 時 期 : 
2010年6月9日〜6月10日
調 査 対 象 : 
Potora会員
回答回収数 : 
4,700サンプル
調 査 実 施 : 
NTTナビスペース株式会社

調査結果の転載・調査の実施について

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