東日本大震災の影響により、今年の夏は大幅な電力不足が予想されております。
オフィスでも家庭と同様、ピーク期間・時間帯における使用最大電力を15%削減する事が求められています。
これに伴いまして、皆さまがご家庭、お勤め先で行っている節電対策に関するアンケートを実施いたしました。
家庭篇に続き、今回はオフィスでの節電対策ついてをレポートいたします。
調査結果より
節電対策
■勤務先での節電対策についてお答えください。(単一選択)
66%が勤務先で、節電対策を実施、もしくは実施予定となっています。
従業員規模別にみると、従業員数が多くなるにつれ、実施、実施予定共に割合が大きくなっています。
電力会社のエリア別では、東京電力エリアの対策度合いが最も高く、次いで東北電力エリアが高い結果となっています。
節電対策の内容
■お勤め先の節電対策の内容についてお答えください。(予定も含む)(複数選択)
※前問、勤務先での節電対策について「対策をしている」「対策をする予定だ」と答えた人が対象【N=1979】
節電対策で最も高かったのは、家庭と同様「電気の無駄遣い防止」でした。
「服装規定の緩和(クールビズ)」、「残業の自粛」、「勤務時間の縮小」がそれに続きました。
上位4つの対策が主流で、他の対策を取っている企業・会社はあまり多くない結果となりました。
節電対策に対する意識
■勤務先の節電対策は評価できると思う (単一選択)
■オフィスで節電対策をするのは当然だと思う (単一選択)
■今後も勤務先で節電対策は継続して行うべきだと思う(単一選択)
■オフィスの節電目標「15%」という数字は妥当だと思う (単一選択)
大多数の人がオフィスで節電対策を行うべきであり、今後も継続して行うべきだという意見となりました。
一方、勤務先での対策が評価できるかどうかは「どちらとも言えない」が42%と多数で、実行面での
不安が表れている結果となりました。
また、節電対策についておおむね賛成の声が大きいのに対して、オフィスでの節電目標である
「15%」という数字の妥当性については家庭篇での結果同様「どちらとも言えない」が54%と
過半数を占める結果となりました。
調査概要
ナビリサーチ調べ
実 施 時 期 :
2011年6月14日〜6月15日
調 査 対 象 :
Potora会員(15歳以上)
回答回収数 :
合計 3,004サンプル (勤労者)
調 査 実 施 :
NTTナビスペース株式会社
調査結果の転載・調査の実施について
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