本レポートは急速に変化している【スマートフォン市場】をキャリア/ユーザの視点から定点調査・分析し、
実態動向について取りまとめたレポートです。
NTTナビスペース(株)が全リサーチモニターに毎月実施している定期調査データをもとに、
四半期単位の定点レポートとして(株)三菱総合研究所の協力を得て取りまとめています。
後編は、スマートフォンのキャリア別シェア、一般携帯(ガラケー)の併用率・併用キャリアパターンをレポートします。
調査概要
ナビリサーチ調べ
調 査 方 法 : | NTTナビスペース リサーチモニターへのWEBアンケート調査 |
回 答 者 数 : |
| |
回答者数 | |
| スマートフォン保有者 |
| 2010年4月 | 114,331 | 5,056 |
| 2010年7月 | 106,142 | 5,401 |
| 2010年10月 | 103,499 | 6,252 |
| 2011年1月 | 103,927 | 8,344 |
| 2011年4月 | 100,492 | 10,141 |
| 2011年7月 | 100,686 | 12,205 |
|
回答者属性 : | 18〜79歳を対象として集計
※年齢別のインターネット利用率(総務省)に準じるようウエイトバック集計を実施 |
調 査 実 施 : | NTTナビスペース株式会社・株式会社三菱総合研究所 |
調査結果レポート
スマートフォンのキャリア別シェア
■2010年まではiPhoneによりソフトバンクの独り勝ち市場であったが、2011年に入ってから
ドコモ、auが急速に追い上げ、ソフトバンクはシェア50%割れが目前。
■NTTドコモはシェア30%まで拡大し、auはスマートフォン投入が大幅に遅れたが直近では健闘。
[参考データ]スマートフォンのOS・キャリア別のシェア
■Androidはドコモ、auが牽引し、直近ではauの躍進が顕著。
■WindowsMobileはウィルコムが低迷しシェアを大幅に落としたが、auからのWindowsPhone発売により
今後スマートフォン市場構造の変化が注目される。
スマートフォン保有者の一般携帯(ガラケー)の併用率
■スマートフォン保有者の一般携帯併用率は徐々に低下しており、直近では併用率が3割を切る。
スマートフォン保有者の一般携帯(ガラケー)の併用キャリアパターン
■併用者のキャリア組み合わせ上位パターンは2010年4月ではドコモ・auの一般携帯保有者が
ソフトバンクのスマートフォン(大半がiPhone)を併用しているケースが多かった。
■しかし直近ではドコモ・auがスマートフォンのラインナップを拡充したこともあり、
ソフトバンクとの併用率は低下している。
調査結果の転載・調査の実施について
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