全体では「応援・観戦する」という人が26%、「テレビで見ることがある」を含めると68%の人が生活の中で野球にかかわりをもっており、
今回のスポーツ調査では最高値となりました。
各球団の認知率はいずれも非常に高く球団を「ひとつも知らない」人は約1%にとどまりました。
上は「特に応援している球団はありますか?」という質問への回答内容です。
特にないと回答した人が約3割。巨人・阪神を特に応援している人は全体の17〜19%各々存在します。
都道府県別に最も応援されている球団を示したのが下図です。
北から、北海道では「北海道日本ハムファイターズ」、東北の岩手県・宮城県の2県は「東北楽天ゴールデンイーグルス」、千葉県では「千葉ロッテマリーンズ」、静岡を除く東海地方は「中日ドラゴンズ」、広島県では「広島東洋カープ」がもっとも応援されている球団という結果になりました。
宮崎県を除く九州地方全体で「福岡ソフトバンクホークス」を特に応援していると回答する方が最も多く、応援されている都道府県数で3番目と言う結果になりました。宮崎県は読売ジャイアンツを始めとする球団が春季キャンプを実施することで知られていますが、宮崎県では「読売ジャイアンツ」が最も応援する人が多いという結果となりました。
「阪神タイガース」は近畿地方を始め鳥取県・岡山県の中国地方2県、愛媛県を除く四国地方と、滋賀県および京都府と隣接する福井県で最も応援されているという結果です。「読売ジャイアンツ」は東日本を中心に沖縄県を含む22県と最も多くの都道府県で「特に応援している」と回答されました。
少子化の影響で各スポーツの競技人口が減るのではと思って調べてみましたが、高校で野球をする人は平成10年以降むしろ増えているようです。
資料:日本高等学校野球連盟

今後も野球は広く日本人の生活に係わっていきそうです。"がんばれ!○○!今年は優勝だ"---この気持ちが確かに多くの人のエネルギー源になっています。