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ホーム > 公開データ一覧 > ひとり暮らしの生活実態調査#1
この春から新たに一人暮らしをはじめられ、ひとり暮らしに対するもろもろの期待や不安をおもちの方もいらっしゃると思います。

今回の調査では、ひとり暮らしの方に「ひとり暮らしでの良い点」「悪い点」「悪い点の対処方法」を尋ねてみました。 また、ひとり暮らしの方と、2人以上の世帯で生活時間の使われ方、外食頻度に違いがあるかどうかも同時に調査しまとめてみました。 今回のレポートでは調査結果の前半を公開させていただきます。
本調査は15歳〜69歳のアンケート会員の方を対象とし、各年代性別できるだけ100サンプルを回収するように回答データを収集しました。

調査結果より

食事について

【外食頻度】
ひとり暮らし以外の世帯(「夫婦のみ世帯」「親と独身の子供からなる世帯」「夫婦とその親からなる世帯」「3世帯」「その他」)と、 ひとり暮らしの世帯別に外食の頻度を聞いてみました。
2人以上の世帯では週1回以上外食する人が30%程度なのにくらべて、単身世帯では55%と非常に高い結果となりました。
また月1回以上外食をする人の割合は、2人以上の世帯では74%、単身世帯では83%、月1回以上外食する人での月あたりの外食する日数の平均は2人以上の世帯では6回、単身世帯では11回となりました。


時間の使い方

【就寝時間】
ひとり暮らしの人の方が、それ以外の層よりも「遅い時間に寝る」人が多いことがわかりました。
24時まで(午後11時59分まで)に寝る人の比率は、2人以上の世帯では44%ですが、ひとり暮らしでは26%、25時まで(午前0時59分まで)に寝る人の比率は、2人以上の世帯では71%ですが、54%となっています。
更に、午前1時以降に寝る人は2人以上の世帯では29%なのに対して、ひとり暮らしでは46%と半分にせまる勢いです。ひとり暮らしでは夜更かしする人が多いといえます。


【睡眠時間】
睡眠時間については、単身世帯と2人以上の世帯でそれ程差がでませんでした。
最も多い時間数は「6時間〜7時間」で、約3分の2の人がこの時間数の睡眠をとっています。


【通勤時間】
会社勤めの人に通勤にかかる時間数を聞いた結果が下図です。
通勤時間が1時間以上の人は、単身世帯では11%なのに対して、2人以上の世帯では21%と10ポイントの差があります。
また、30分未満の通勤時間の人の比率は単身世帯では58%なのに対して、2人以上の世帯では48%と、こちらも10ポイントの差があります。
単身世帯では通勤時間が短い分、睡眠時間を削らずに夜更かしができる、のかもしれません。。


エリア別通勤時間

通勤時間は居住エリアによっても違いがでると思われますので、居住エリア別に通勤に要する時間を調べてみました。

一都三県・近畿を除く地域では、通勤に1時間以上かける人の比率は1〜2割程度です。
一都三県では1時間以上通勤にかかる人の比率は約5割を超え(54%)と非常に高く、1時間30分以上通勤にかかる人も20%存在します。
四国では通勤時間が非常に短く1時間以上通勤にかかる人の比率は8%程度にとどまりました。


次回のレポートでは、一人暮らしのメリット・デメリット、デメリット克服の工夫を中心にお届けします。

アンケート概要

今回の回答者の属性は下記のとおりです。
調査方法Potora会員(10代〜60代の方)
回答回収数 1,190サンプル
実施時期: 2009年3月27日〜4月13日
調査実施: NTTナビスペース株式会社

調査結果の転載・調査の実施について

お問い合わせ先  :  マスコミ関係の方一般転載希望調査の実施

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