【外食頻度】
ひとり暮らし以外の世帯(「夫婦のみ世帯」「親と独身の子供からなる世帯」「夫婦とその親からなる世帯」「3世帯」「その他」)と、
ひとり暮らしの世帯別に外食の頻度を聞いてみました。
2人以上の世帯では週1回以上外食する人が30%程度なのにくらべて、単身世帯では55%と非常に高い結果となりました。
また月1回以上外食をする人の割合は、2人以上の世帯では74%、単身世帯では83%、月1回以上外食する人での月あたりの外食する日数の平均は2人以上の世帯では6回、単身世帯では11回となりました。
【就寝時間】
ひとり暮らしの人の方が、それ以外の層よりも「遅い時間に寝る」人が多いことがわかりました。
24時まで(午後11時59分まで)に寝る人の比率は、2人以上の世帯では44%ですが、ひとり暮らしでは26%、25時まで(午前0時59分まで)に寝る人の比率は、2人以上の世帯では71%ですが、54%となっています。
更に、午前1時以降に寝る人は2人以上の世帯では29%なのに対して、ひとり暮らしでは46%と半分にせまる勢いです。ひとり暮らしでは夜更かしする人が多いといえます。
【睡眠時間】
睡眠時間については、単身世帯と2人以上の世帯でそれ程差がでませんでした。
最も多い時間数は「6時間〜7時間」で、約3分の2の人がこの時間数の睡眠をとっています。
【通勤時間】
会社勤めの人に通勤にかかる時間数を聞いた結果が下図です。
通勤時間が1時間以上の人は、単身世帯では11%なのに対して、2人以上の世帯では21%と10ポイントの差があります。
また、30分未満の通勤時間の人の比率は単身世帯では58%なのに対して、2人以上の世帯では48%と、こちらも10ポイントの差があります。
単身世帯では通勤時間が短い分、睡眠時間を削らずに夜更かしができる、のかもしれません。。
通勤時間は居住エリアによっても違いがでると思われますので、居住エリア別に通勤に要する時間を調べてみました。
一都三県・近畿を除く地域では、通勤に1時間以上かける人の比率は1〜2割程度です。
一都三県では1時間以上通勤にかかる人の比率は約5割を超え(54%)と非常に高く、1時間30分以上通勤にかかる人も20%存在します。
四国では通勤時間が非常に短く1時間以上通勤にかかる人の比率は8%程度にとどまりました。

次回のレポートでは、一人暮らしのメリット・デメリット、デメリット克服の工夫を中心にお届けします。