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「持ち物」についての定期調査レポート インターネット調査(ネットリサーチ)結果レポート

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Potora会員を対象に毎月行っている定期調査(9月度取得)から、現在の所有物、今後の購入意向を聞いた設問についてまとめてみました。 9月度に取得した所有物・今後購入意向の項目は「カー用品」「パソコン・周辺機器」「カメラ」「テレビ・レコーダー・アンテナ」「音楽プレーヤー」の5つです。
以下、項目ごとに一覧にまとめてみました。

調査結果より

所持・購入意向(カー用品)

カー用品
カー用品については、自民党政権時の高速道路1,000円均一施策、現民主党政権のマニフェストによる高速道路無料化にともない、ETCの普及率、今後の購入意向の動きが気になるところです。 所有については、ETC車載器が45%強と、他の製品の中でもトップとなっています。
ETC車載機 ETC車載器の所有率の推移、2008年12月、2009年4月、そして今回の結果を見ると、順調に増えています。 さらに、ETC車載器の今後の購入意向の数値を見てみると、直近購入意向(1年以内)の数値に関しても、全体的な数値が低い中でも、他の製品の中でトップとなっています。
ただし、時期が未定な購入意向の数値になると、ETC車載器は下から2番目の結果となりました。 直近の購入予定者は「高速道路の無料化は難しい」、時期未定の購入予定者は「高速道路の無料化待ち」という意識が働いているのでしょうか。 どちらにしても、ユーザーとしては政権交代による今後の行方を見守っている、というところでしょうか。

所持・購入意向(パソコン・周辺機器)

パソコン・周辺機器
デスクトップパソコン/ノートパソコン デスクトップパソコン、ノートパソコンの所有数は、ノートパソコンが若干低い数値ですがほぼ同じ比率となっています。ただ、今後の購入意向を見てみると、デスクトップよりもノートパソコンの方が高い数値がでており、将来的に数値が逆転する可能性があるかもしれません。
また、2008年12月、2009年4月、今回の数値の推移をみてみると、デスクトップの所有率は右肩下がりになっています。 ノートパソコンについては、右肩上がりの傾向をみせつつも、4月から9月にかけて数値が落ちてしまいました。こちらは景気の動向も影響してしまっているのでしょうか。
所有率の高い機器としては、プリンタ/プリンタ複合機の数値も高くなっています。ただし、今後の購入意向は低くなっています。推測となりますが、技術がすすみ、ある程度プリンタの機能に満足している傾向が出ており、よほど革新的な機能/新製品が出ない限り買換えの意向が働かない状況が考えられるのかもしれません。

所持・購入意向(カメラ)

カメラ
コンパクトデジタルカメラの普及率が高くでています。 ただし、今後の購入意向については低い数値がでているのは前出のプリンタ/プリンタ複合機と同じ推測が働いているのでしょうか。 現行機種の機能水準の物が普及した段階で、購買意向/買換え意向については落ち着きをみせるのかもしれません。 所有しているデジタルカメラのスペック、買換えの条件など、機会があれば追跡調査の実施を検討したいと思います。 また、今後の購入意向をみると、一眼レフデジタルカメラの数値が高くなっています。ただ、直近購入意向(1年以内)よりも、時期は未定だが購入したいという数値の方が高くなっており、やはりこちらも経済動向の影響が考えられます。 ただし、今後の購買意向を考えたとき、高級志向、高スペックという部分は、ユーザーに向けてのアピール点ととらえられるかもしれません。

所持・購入意向(テレビ・レコーダー・アンテナ)

テレビ・レコーダー・アンテナ
まだ、地デジ対応テレビよりもアナログテレビの所有率が高い数値がでています。地デジ対応テレビの普及が進んでいないとみるか、それとも、地デジ対応テレビを購入したが、まだ見ることのできるアナログテレビを捨てることもできない、という意識も働いているのでしょうか。 ただ、地デジ対応テレビ、ブルーレイディスクレコーダーの今後の購入意向の数値は高く出ているため、次世代のテレビ、レコーダーへの乗り換えの意識は高いことがみうけられます。 しかし、ビデオデッキについて、所有率および今後の購入意向もある程度の数値がでています。ブルーレイとDVDについては、ブルーレイのデッキにDVDの互換性がある場合が多いためそのまま移行することは可能だが、ビデオデッキについては「ブルーレイ+ビデオデッキ」、「DVD+ビデオデッキ」といったハードの機種が少ない(高い)ため、いままで保管しているビデオテープに対応するため、以前ビデオデッキへのニーズが残っているのかもしれません。

所持・購入意向(音楽プレーヤー)

音楽プレーヤー
音楽プレーヤーの機能を持つ端末として、MP3プレーヤーとプレーヤー機能付き携帯電話の所有、購入意向について聞いています。 所有率、購入意向ともMP3プレーヤーの方が高い数値がでています。 携帯電話については、通話やメール、WEB閲覧など、通常の機能についてのニーズが高く、プレーヤーとしての機能については低い数値がでてしまうのかもしれません。

調査概要

ナビリサーチ調べ

実 施 時 期 : 
2009年9月4日〜9月28日
調 査 対 象 : 
Potora会員
回答回収数 : 
106,383サンプル
調 査 実 施 : 
NTTナビスペース株式会社

調査結果の転載・調査の実施について

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