日本は世界に誇る「漫画王国」です。通勤電車の中で漫画週刊誌を読んでいるサラリーマンや、コミックを読んでいる小中学生を見ることもごく自然な光景ですね。その日本の漫画が今、世界のあちらこちらでブームになっているという声も多々聞こえています。アメリカでは2002年に日本の少年漫画を掲載した雑誌が出版され、翌年には少女向けの週刊誌も発売となりました。
鳥山明さんの人気漫画「ドラゴンボール」は世界で3億部を越え、人口540万のデンマークで累積販売部数が年間100万部を突破するなど(2006年1月現在)海外での日本の注目度はかなり高いようです。
では日本に住んでいるみなさんは月にどのくらい漫画を読んでいるのでしょうか?MYD会員の方にお伺いしてみました。
「ひと月に何冊漫画を読む?」とお伺いしたところ、なんと半数近く48.8%の方が「読まない」という回答でした。「漫画王国」の日本としては、ちょっと意外!?という感じがします。みなさんの印象はいかがでしょう?続いて「2〜5冊」23.9%、「1冊」12.8%という結果です。一方「21冊以上」が2.2%もいらっしゃったことはかなり驚きです。
さらに「ひと月に漫画にかける金額」についてもお伺いしました。「買わない」が過半数の54.1%、「1,000円未満」26.8%、「5,000円未満」5.2%という結果です。雑誌を含め漫画にはあまりお金をかけていらっしゃらないようですね。もちろん中には50,000円以上使っている方も。
好きな漫画家をお伺いしたところ、男性では、1位手塚治虫さん、2位鳥山明さん、3位あだち充さん、女性1位は矢沢あいさん、2位一条ゆかりさん、3位手塚治虫さんという順位でした。
「ブラック・ジャック」「鉄腕アトム」に代表される手塚治虫さんは男女問わず人気ですね。ドラえもんの作者、藤子不二雄さんも手塚治虫さんにあこがれていたというのは有名な話です。
それにしてもイラストとストーリーがかけるマンガ家の皆さんの頭の構造ははどうなっているのでしょう?是非中を覗いてみたいものです。 |